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FP2級の勉強中にノートやメモはどうつくる? 

FP2級の試験勉強をはじめたら、勉強法は確かに大事です。もっとも、ひとりひとり性格が違いますから、その人に完全に合致する勉強法は、最終的には自身で確立していく必要があるでしょう。

とはいえ、多くの受験者に該当するパターンがあることもまた事実。ここでは毎年のように、新規のFP2級受験者がよくつまづく注意点をひとつご紹介しましょう。
それはノートやメモ、あるいは勉強内容の整理をする際のちょっとした落とし穴です。

FP2級は楽ではないですし、初めての勉強だったら見慣れない情報が毎日のように出てくるでしょう。それを忘れないように、それから間違いなく理解するために、書いて覚えよう、あるいは書いてまとめようとする人が出てきます。

もちろんそれは間違いではありませんが、FP2級試験も年に数回ありますし、勉強の周期は長くても4ヶ月くらいにとどめたいところ。となると、あまりきっちりとしたノートをとったりまとめたりするような時間はありません。

通学講座を受ける場合は、ある程度メモを取らないと意味がないことは事実でしょう。しかし通信講座等であれば、テキストや問題集をやりこむだけで受かるようにつくられているはずです。それにそれらの教材に適宜書き込むだけでも、じゅうぶんに情報の整理等は可能なはずです。

試験日が近づいてきたら、よく使い込んだ教材や、自分にとって最重要な情報をまとめたアイテムを持っていったほうがいいことは事実です。しかしそれも、テキストや問題集への書き込みくらいでも不充分ではありません。またはテキストや問題集の一部をコピーして、それに多少書き込む、といったやり方でもかまわないでしょう。

このあたりは人それぞれで変わりますが、とにかくきれいで完璧なノートをつくる時間はまずありません。