FP2級の資格は難易度も手ごろ、そして受かってから入ってくるメリットも手ごろで、早く受かったほうがいい資格のトップです!その秘密を調べましょう!

目次

FP2級の試験で知らないと損する事柄

FP2級をめぐる噂って何かと混乱しているような気がします(笑)。FP2級の難易度ひとつをとっても、試験問題が多すぎるだとか複雑すぎるだとか・・・。確かにFP2級の試験範囲は広いですけどね。

FP2級は学科試験と実技試験があってややこしいんですけど、どちらも原則として6割の正答を出したら合格になります。6割だと思えばそんなにしんどいイメージにはならないんじゃないでしょうかね?

学科試験はFP協会で受けてもきんざいで受けても違いはないと思っていいですけど実技試験となると話が違います。学科試験はマークシートなんで正解だと思う選択肢をぬりつぶせばいいんですけど実技試験は筆記試験で、選択問題もありますけど空欄に記入をしないといけない問題もありますしね。。。

それから実技試験は、どれかひとつを選択して受けることになりますね。
・個人資産相談業務
・中小事業主資産相談業務
・生保顧客資産相談業務
・損保顧客資産相談業務
・資産設計提案業務

この中で、いちばん下の「資産設計提案業務」だけはFP協会しかやっていません。FP協会で受けるなら自動的にこの科目を選ぶことになりますし、きんざいで受けるなら残りの4種類の中から選んで受けます(ただし、いつ受けても選択肢が4つあるわけではないことは覚えておいてください!
FP2級は試験が年に3回ありますけど、「中小事業主資産相談業務」と「損保顧客資産相談業務」はどの月でも受けられるとは限らないようです。それを考えると、きんざいで受けるなら残りの2つの中から選択して勉強したほうがいいかもしれませんね)。

実技試験でひっかかる人はけっこういるだろうと思いますけど、FP2級の試験をやるほうもそのことはたぶんわかってるんでしょうね。FP2級では、学科試験と実技試験の両方にまとめて受かる必要はありません。
どちらかしか受からなかった場合は、すぐ次の試験日に受けるときに、受かったほうは受けなくてよくなります。
いちおう2年後の(年度の)試験までこの優遇措置があります(片方だけ合格したら、「一部合格証」っていうものを発行してもらえるんです)。

・・・ここまでだけでも、FP2級の試験が普通の資格試験と違ってややこしいルールがあることはわかってもらえたでしょうか?突然試験要項が変わることもありえますから、毎回試験要項はよく読んでくださいね!